Takahiro Yamaguchi Official Home Page
・消防団を中核とした地域防災力の充実強化
・消防団の加入促進
・消防団の処遇改善
・消防団の現状
・危機管理体制と設備の強化
・人口減少に伴う移住定住対策と少子高齢化対策について
・国が支援する「地域少子化対策重点推進交付金」について
・高齢化についてハード面ソフト面をどのように構築していくのか
・高齢者の見守り強化について
・買い物代行サービスについて
・台風15号について被害全体を把握するまでに要した時間について
・災害時の情報収集・報告において地域の力を借りることの必要性について
・停電により防災行政無線が使えないという状況への具体的改善策について
・八街市の実情にあった地域防災計画の見直しの必要性について
消防団の加入促進については、市HPでの啓発、産業まつりや成人式においての募集案内をしていますが、各自主防災組織などと協力し地域ぐるみでの団員確保が課題です。また八街市では八街市消防団協力事業所認定を設立しました。今後もさらなる事業者の理解が必要であると考えます。また、「女性や若者をはじめとした消防団加入促進支援事業」の補助金を活用し、入団促進に関する費用確保に努める必要もあるのではないでしょうか。現在、一般団員の報酬は年額2万5千円で安価な報酬額です。出動手当についても増額に向けて尽力してまいります。 「地域少子化対策重点推進交付金」については現在13団体が活用しています。今後、結婚新生活支援事業の実施していく必要があります。子育て支援については八街市独自の施策として、第一子を大事にすることが重要である考えます。また、移住定住対策として、3世代同居、近居を促進する施策についても検討することも重要ではないでしょうか。高齢者の方にとっても、子育て世代においても地域医療の強化は非常に重要な課題です。「病院完結型医療」から「地域完結型医療」へ、「入院医療」から「在宅医療」へと変化していく時代です。こうした変化に対応するため、訪問系の在宅医療の構築や地域包括ケア病棟の構築、ICT活用による医療と介護の相互連携強化など八街市の現状に合わせた強化が必要であると考えます。高齢やの外出支援タクシー利用助成制度は利用者はとしては使いやすい制度言えますが、南部の方や北部などの利用率は低く、市外に行くことができないというデメリットがあります。今後も外出支援の施策に関しては課題を改善していく必要があります。八街駅南口商店街振興組合では「買い物代行サービス」を始めていますが、2025年問題を迎えるにあたり、今後も多くの商店と連携を組み、買い物難民を出さないための対策が必要であると考えます。台風15号の被害全体を把握するために要した時間は概ね1週間ほどでした。地域の皆様の力も借り、早期の正確な情報収集ができる体制づくりが必要です。災害時の情報発信については「やちまたメール配信サービス」やSNSなどを活用すべきです。また、今回の災害を受けた地域防災計画の見直しが必要だと考えます。
・2019年にハーフマラソン小出義雄監督杯・八街マラソン大会実施予定!
・2019年にハーフマラソン小出義雄監督杯・八街マラソン大会進捗状況は
・小出義雄監督とはどのような関わりと構想を考えているのか
・新たな資金獲得クラウドファンディングついて
・障がいのある方もスポーツに親しむことができる環境を!
・障がい者スポーツの普及促進の取り組みや柔軟な対応について
・車椅子バスケをやりたいという問い合わせに中央公民館やスポーツプラザでは使用できないという回答があった。障がいがあってスポーツをやりたいという方には高い壁があることについて
・スポーツ推進計画策定については
・安心安全のために歩道整備、防犯カメラの設置の増設を!
・通学路の歩道の整備について
・ 交差点や公園などに積極的な防犯カメラカメラの整備を
・ 若いからこそ健康に
・子育てしやすい街に
・市民に寄り添った滞納整理
・未来を見据えた福祉の向上を
・福祉業界の人材定着・確保について
・障害者手帳のメリットに関して
・地域包括支援センターの課題は
・増え続ける福祉予算に対応して取り組むべき課題は?
・障害者手帳のメリットに関して
平成31年10月にハーフマラソン小出義雄監督杯・八街マラソン大会の開催を目標に実行委員会を設立しました。小出義雄監杯と冠をつけ落花生のまち八街を広く周知することも目的となっています。クラウドファンディングは賛同者からの寄付を集めることで事業に要する費用負担を軽減することができます。八街市でも実現に向けて他自治体の制度、事例を検証し、推進していく必要があると考えます。障害者のスポーツ推進については、自らの可能性の発見やチャレンジ、生き甲斐つくり、生活の質の向上、仲間や地域での交流の深まり等につながることから社会参加の機会の場となるため、普及促進していくことが重要と考えます。車椅子バスケをやりたいという問い合わせに対し、前例がない、競技用の車椅子ではないといけない、タイヤ痕傷がついてしまうという理由でできないということでした。このような高い壁をなくすためにも、柔軟な対応が必要だと考えます。安全なまちづくりに関しては、市道210号線整備、市道50号線の道路拡幅と歩道整備などが計画されています。また、国道126号から二州小学校前の県道東金山田台線、県道神門八街線において両側歩道の整備を実施します。防犯カメラについては八街駅自由通路に12台、自転車駐輪場に29台、市内公園に6台、榎戸駅に4台設置しています。今後も犯罪の起こりにくいまちづくりのために街頭防犯カメラの増設を推進します。福祉・介護業界の問題については県の地域医療介護総合確保基金等を活用した介護人材確保対策事業を検討しています。障害者手帳をもつと、医療費補装具助成、税金控除・減免、ふれあいバスの無料化、鉄道運賃、有料道路、NHK放送受信料値引きがあります。就業の際は障害者採用での応募ができます。今後も八街市としても適切なサービスが受けられる体制を構築していく必要があると考えます。地域包括支援センターについては今後も設置を増やし、きめ細やかな支援や連携ができるよう推進してまいります。福祉予算については電算システムの活用など効率的手法を見出すという課題があります。
・まち、ひと、しごと、創世総合戦略
・農業分野における人口減少対策
・ 所得向上、輸出六次産業化について
・商業分野における人口減少対策
・定住・就業に関する市民意向から考えられる人口減少対策
・小出義雄監督との連携でさらなる発展を!
・新たなイベントの創出
・産業廃棄物問題
・平成30年度に八街市役所庁舎耐震化へ!
・Is値について
・工期・耐久年数・総工費について
・国の補助金活用について
・子育て世代に選ばれるまちへ
・他市町村にはない独自の子育て施策は
・子育て世代への家賃負担軽減、引越し費用の助成、定住促進を目的とした支援政策を展開できないか
・第三子以降の保育料などの原則無料化の考えは
・出産祝い金制度について
・子育て世代施策の予算獲得に関する課題
農業分野に関しては農業後継者育成支援給付金を交付し農地中間管理議場を活用した農地の利用集積に努めています。農協体験インターンシップ事業も拡大し、千葉大と連携し実施できるよう推進し、農家数の減少に歯止めをかける必要があります。また、施設園芸化への支援や省力化機機械の導入支援、輸出や六次産業化への取り組み、国、県のつなぎ、補助事業の活用について支援していきます。商業分野では企業立地促進助成金を創設、就労サイト「ジョブナビやちまた」のリニューアルを行いました。今後も観光施策の強化や「Qナッツ」のPRなどにも努めます。市民意向の人口減少対策として、JRに継続的に要望活動をし、八街発の普通列車が増発となりました。新たなイベントに関しては小出義雄監督からマラソン大会の実施についてご提案がありました。およそ2年をめどに実施を目指します。 産業廃棄物問題として滝台、山田台地先の産業廃棄物不法投棄、一時堆積の問題については八街市として指導していますが、今後も撤去にむけて指導を続けていく必要があります。八街市では子育て世代への独自の施策はなく、家賃負担軽減、引越し費用の助成、定住促進を目的とした支援政策などの実現を目指し、尽力します。
・参議院議員選挙よりイオン八街店に期日前投票所開設!
・八街市における投票率の推移と傾向
・選挙権を得られる年齢が引き下げられたことによる影響と政治参加への促進
・投票率アップに向けた具体的改善策
・公共バス利用補助
・利用者数について
・ふれあいバスを利用する子供達にも通学補助を!
・無秩序な改良土による埋め立て行為を規制するため条例改正へ!
・改良土の埋め立て行為についてどのような問題が指摘されているのか
・近隣市町村の対応動向は
・各種手続きの緩和
・高齢者福祉、障害者福祉の充実
・立志教育について
平成27年度の市議会議員一般選挙においての全体の投票率は43.71%であり、傾向としては20代、30代の投票率が低い結果でした。また、18・19歳の人口は1622人であり、啓発活動を通して社会参加意欲の向上を図りたいと考えています。イオン八街店で期日前投票所を増設することも検討されました。公共バス利用促進については、不公平感の解消のためにも高齢者と学生への補助制度創設について質問を行いました。 改良土の問題については現状では指導ができない状況で隣接地への雨水流出による被害や土壌汚染が懸念されます。八街市の土地の埋め立て等及び土砂等の規制に関する条例の改正に向け今後も推進してまいります。立志教育については吉田松陰の言葉「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし」を例に志を持つことの重要性と立志教育への取り組みについて提案しました。今後も子供達に夢や希望を持てる取り組みの継続を推進します。
・小谷流地先の民間企業との連携
・出産や分娩ができる医療施設の誘致
・不妊治療に対する助成
・魅力ある八街農産物の輸出と企業誘致による税収確保
・法人市民税を増やす方策
・八街で起業できる、起業しやすい取り組みについて
地域活性化につながる小谷流のプロジェクトに着目、民間企業との連携についてや、他に予定されている施設の計画についても早急に取り組んでいただくよう訴え、ドギーズアイランドというゴルフ場に併設された愛犬と宿泊できるホテル、ドッグラン、愛犬用プール、レストラン、ショップなどがオープンしました。今後も施設拡大を目指し、ホテル、市民農園、地元野菜直売所、子供と動物が触れ合うキッズゾーンなども検討していくということでした。 また、私がライフワークとして取り組んでいる若年世代の流出、人口減少に歯止めをかけるために出産や分娩ができる病院の誘致や不妊治療に対する助成についても訴えていきました。 八街の農産物の輸出については成田市場にてワンストップで手続きを処理し、3日で行えるようになりました。また、八街市ではバイヤー招聘商談会議の参加者募集なども行っています。今後も引き続き、これらの情報提供などを行うよう訴えてまいります。法人市民税を増やす方策としての企業誘致に関しては、今後の課題と考えています。引き続き企業誘致については推進してまいります。 八街市では中小企業資金融資制度があり、八街商工会議所、県でも同様の創業資金融資を行っています。今後はさらに起業しやすい環境づくりに邁進してまいります!
・八街市総合防災訓練を!
・今ある資源を積極的に活用、PRを。
・立志式について
・武道教育について
・八街-成田国際空港間の路線バスの新設を!
・八街市全体であいさつ運動を!
・若者を支援するため結婚祝い金、出産祝い金の創設を!
・魅力的なイベントとして学校給食が食べられるイベントを!
・障がい児童生徒に対する、個別指導・支援計画の策定を!
・スクールソーシャルワーカーの活用
・不妊症対策!
ゲリラ豪雨により駅周辺の冠水が深刻だったことに着目、その解消を図るために大池第3雨水幹線整備工事(シールド工法)に着手しました。また、私がライフワークとして取り組んでいる若年世代の流出、人口減少に歯止めをかけるために八街市人口減少問題対策検討会議を設置。人口減少に伴う空き家対策を図るため八街市空き家バンク制度を開始するなど、確実性とスピード感のある政治を意識し問題解決に取り組んできました。
・ゆるキャラを活かした街の活性化と絆づくり!
・榎戸駅整備事業について!
・地域医療を守るために!
・通学路、交通事故対策を!
・三世代同居、近居の促進を!
・福祉人財登録バンクの創設を!
・食育と家族の絆づくりを!
・公共施設問題・財源確保にむけ長寿命化を!
・人口減少問題及び定住自立圏構想
・財源確保(ネーミングライツ・ふるさと納税を)
・区・自治会加入率の問題を解決へ!
・協働によるまちづくり
経済建設常任委員長として、台風26号への早期対応と被災者に対する支援を決定。また、2月の大雪による被害農業者へ、どの市町村よりも迅速に支援を決定しました。 他にも市若手職員による「八街市地域活性化研究会」を設立し、公共核施設用地の有効活用として「八街駅北口“市”」の開始。負の遺産対策事業助成金(一般財団法人千葉県環境財団)を活用した「上砂地区廃棄物撤去業務」を実施するなど果敢に大きな政策を動かしてきました!
・平成24 年度当初予算を!
・財政の健全化
・市長の公約の成果は?
・地域防災力の向上を!
・八街市制施行20 周年記念事業を!
・平成24 年度八街市教育施策の検討を!
・特別支援教育の推進、学校誘致を!
・自治体クラウドの推進を!
・地域に密着した放送を!
・立志式、または二分の一成人式の実施を!
・高齢者、交通不便地域対策!
・乗合い型デマンド交通を!
・遊休農地・耕作放棄地対策を!
・地域防災計画見直しの課題と解決策を!
・被災地への修学旅行の実施で真の学びを!
八街南中学校東の大量廃棄物の持ち込みに反対する請願から、党派をこえて全議員に声をかけ、この問題に取り組み5,000名をこえる地域住民の署名を頂きました。これが契機となり、八街市の重い腰を上げさせ千葉県では初となる「八街市肥料等の大量な施用等の防止に関する条例」を制定。これまでグレーゾーンだった堆肥の持ち込みを厳格化したことで、数百台という堆肥名目で廃棄物を持ち運ぼうとしていた悪質業者から八街市を守ってきました。
・富里式自己搬入を取り入れることで農業用廃プラスチックの生産者負担の軽減策ができないか伺う。
・商業核施設用地の誘致の現状と今後の方針を伺う。
・公共核施設(文化的施設等)用地に施設が建設されるまでの活用法について伺う。
・ふるさと納税の現状と、今後の方針について伺う。
・いじめ、不登校、校内暴力、非行の現状と支援策について伺う。
・部活動の現状、指導教員の位置づけと支援状況について。
・小学校の外国語教育必修化にあたり、外国人との交流、英語で自分の考えを発表できるような場を開催しては如何か。
・東日本大震災による八街市の被害の現状と被害総額は如何ほどか
・危機管理体制の総括検証について
・被災者の受け入れ体制についての総括検証について
・被災地に対する支援を今後どのように行っていくのか
・各区、消防団等の市との連携についてどのように考えていくのか
・災害時の要援護者に対する支援をどのように考えていくのか
・コミニティ―の希薄化の現状をどのように考え、解決していくのか
・市との連絡方法手段はどのように考えていくのか
・防災行政無線の活用、聞こえない地域やハウリングを起こしている地域に対してどのような対応を行っていくのか
・食料の備蓄、建設機材の確保など民間企業との連携はどのように考えていくのか
・各市町村との連携をどのように考えていくのか
・放射能物質の状況把握について
・農作物や水などの風評被害に対する今後の対応について伺う
・節電対策で、厚生労働省が各自治体に保育所等の延長・休日保育拡大を要請しているが八街市の考えを伺う
・計画停電等、今後の公共施設の考えを伺う
・多くの方に住んでいただけるよう、どのようにPRしていくのか
・企業誘致についてどのように考え、PRしていくのか
・「地域主権改革関連3 法」の成立への取り組み
・通学路整備、渋滞、危険箇所の解消を!
・各小中学校の熱中症対策を
・総合型地域スポーツクラブについて。
・職員提案制度の活用!
・改正介護保険法と第5 期介護保険計画策定
・高齢者ボランティア・ポイント制度を!
・企業参画型子育て支援事業を!
・スポーツプラザ施設整備推進
文教福祉常任委員長として「児童医療費助成事業」の対象を小学校6 年生までから中学校3 年生までの拡大に尽力しました。また、40才から74才までの方を対象とした「人間ドック助成事業」も開始されるなど福祉サービスの充実に取り組んできました。他にも、ひとり暮らしの高齢者が安心して生活するための「ひとり暮らし高齢者等訪問業務」を開始するなど、定期的に委員会で勉強会を開催、八街市の福祉や子育て世帯に対する議論を積極的に行ってきました。
・落花生の耕作推移について伺う。
・落花生の価格の変動の推移について伺う。
・これまでのPRによって八街産落花生の認知度をどこまで引き上げたと考えているか伺う。
・八街産落花生、産地力強化推進協議会の立ち上げについて伺う。
・落花生に適した土壌、品質、管理への研究について伺う。
・価格の安定化と保障について伺う。
・生産・加工・流通・観光・雇用を一体化し、農・商・工連携で地域の総合力を高められないか伺う。
・障がいを持っている方の雇用促進と就労支援の現状について伺う。
・市単独で障害者雇用促進事業等(企業や障がいがある方への助成事業)を行う考えはないのか伺う。
(2)高齢者福祉・稲城市のような福祉の先進的な市に学び、介護支援ボランティア制度の導入を望むが如何か。
・ふれあいバス等、公共交通利用者の現状について。
・誰もが利用しやすい公共交通実現に向けて、今後の考えを伺う。
・八街市民の防災に対する意識はどのような状況なのか。また、防災意識調査は行っているのか伺う。
・職員による防災訓練、防災意識はどのような現状か伺う。
・防災意識を高めるために、各区と消防団、市が協力しての総合防災訓練を行っては如何か。
・市長の公約(マニフェスト)をホームページに記載しては如何か。
(2)子育て支援・中学校3年生まで児童医療費の助成について具体的な考えを伺う。
(3)健康を守る取り組み・人間ドックの助成制度について具体的な考えを伺う。
(4)スポーツ施設・中央グラウンドの改修について具体的な考えを伺う。
・要約筆記の現状とその必要性について市の認識を伺う。
・要約筆記の普及と技能向上に向けた養成機会の提供や個別ニーズに即した要約筆記者の派遣について市として主体的に取り組む考えはあるのか伺う。
・市の行事における情報保障として要約筆記の積極的な導入を検討する必要があると考えるが、市の見解を伺う。
(2)磁気ループの設置について・八街の日「八」の日の制定をしては如何か。
・八のつく市町村との協力による「八」のつくサミットの開催をしては如何か。
・八街市民憲章の認知度と、市民憲章を唱和する機会を増やす取り組みについて伺う。
・八街市民憲章に、例えば「わたしたちは日本一の落花生と豊かな自然に囲まれた八街の市民です。」というような、 「わたしたちは~八街の市民です」という前章を加えることができないか伺う。
・商店街の現状と、市が考えている将来に対する構想について伺う。
・商店街に若者が出店したり、頑張ることができる補助金の創出ができないか伺う。
・八街市でも、幼稚園の教育と保育園の預かりの機能を併せ持つ、認定こども園の創設ができないか伺う。
・いじめ、不登校、校内暴力、非行の傾向と支援策について伺う。
・部活動の現状、指導教員の位置づけと教育委員会の支援状況について伺う。
・小学校の外国語教育必修化について伺う。
・職員提案制度の現状と課題について伺う。
・向上心をさらに引き出すため、褒賞制度の充実を求めるが如何か。
・八街市としてインターンシップ研修生の受け入れを行っては如何か。
・地域包括支援センターの現状について、どのように分析し、充実させていくのか伺う。
・地域包括支援センターの時間延長を求めるが如何か。
・新型インフルエンザが、正式に「流行」入りと国立感染症研究所から発表されたが、八街市としての対応について伺う。
・八街市として、選挙の投票率を上げるため、どのような取り組みを行ったのか伺う。
・投票済証明書の発行は、八街市として行っているのか伺う。
・八街市に観光を目的で訪れた方の推計について伺う。
・観光課を設立し、市をあげて「観光」に力を入れた取り組みを行っては如何か。
・人に来てもらえるような商品開発に力を入れては如何か。
・落花生や特産物を活かした農業ミュージアムの設立を望むが如何か。
・緊急災害時マニュアルについて伺う。
・市役所内の緊急災害時訓練について伺う。
(2)より効果的な防災無線の活用について。・地震や不審者情報など、もっと身近な情報を流すことは出来ないか伺う。
・市の所有しているバスをスポーツ少年団や多くの皆さんに利用しやすい市民サービスの充実を図れないか伺う。
・老人保健福祉計画・介護保険事業計画の実績と、第4期事業計画の重点課題について伺う。
・高齢者の虐待防止・早期発見について伺う。
・介護予防の推進について伺う。
・様々な活動の場づくりについて伺う。
・千葉県で「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」が昨年7月1日より制定された。この条例を八街市としてどのように評価し、どのように実現していくのか伺う。
・障がいの早期発見・早期対応について伺う。
・就学前・学齢期・青年期の支援策について伺う。
・ライフステージを通じた相談支援、家族支援について伺う。
・ふるさと納税が始まったが、現状は如何か。
・今後の方策について伺う。
・裁判員制度の内容について市民が認知しているのか伺う。
・1年間に裁判員候補者として呼び出しをうける確率について伺う。
・今後の啓発活動について伺う。
・さらなる安心・安全・おいしい野菜!八街野菜のアピール強化をしては如何か。
・八街駅の自由通路、休日の市役所駐車場を有効利用した、地場産業のアピールをしては如何か。
・利用状況と生涯学習の場としての考えを伺う。
・中央公民館の現状と今後の改修工事計画について伺う。
・南部地域に中央公民館のような、人が集まり生涯学習ができる文化的施設の設置の考えを伺う。
・利用状況について伺う。
・健康増進や介護予防の視点にたった方策は考えているのか伺う。
・税金の還元感と税金をより身近に感じていただくため、税金カロリー表示のような取り組みをしては如何か。
・地産地消の現状の取り組みと課題、今後の展開について。
・八街市レベルでの自給率目標を掲げては如何か。
・火災警報器の普及の取り組みと課題、今後の展開について。
・自主防災、地域防災の組織を結成し、生活圏で災害時の対応ができるシステムの構築をしては如何か。
・9月3日に市役所で行われた防災訓練について伺う。
・まちかどスナップという形で、風景はもちろん、面白いイベント、人材、保育園・幼稚園・小・中学校の行事風景など、 日常の中にある八街市の魅力をみんなで発信、発掘できるような取り組みをしては如何か。
・開催地に選ばれなかった要因について伺う。
・予選会場として、働きかけが出来ないのか伺う。
・大会前、大会期間中、全国に地場産業をアピールできるチャンスだと思うが、八街市として地場産業をどうアピールしていくのか伺う。
・頑張る地方応援プログラムを活用して、活力ある街づくりが出来ないか伺う。
・遊休地など広大な土地を利用して、多くの方が利用できる公園整備ができないか伺う。
・上水道の計画、設置を望むが如何か。
・農業後継者結婚対策を推進できないか。また、このような問題について市としてどのように考えているのか伺う。
・年代別の投票率は如何か伺う。
・八街市議会議員一般選挙の過去最低の投票率をどう受け止めているのか伺う。
・投票率向上のために、投票所のさらなる設置は考えていないのか伺う。
・地理的な理由について中学校に関しては、平成20年度限りの適用と記載されているが、なぜ中学校だけ制限があるのか。また、今後どのように考えているのか伺う。
・こども110番設置箇所はとれぐらいあるのか伺う。
・最初の頃に設置した方は、家庭状況が変化していると思うがどのように対応しているのか伺う。
・今後、過去の状況を踏まえ、こども110番をどのように推進していくのか伺う。
・八街市スポーツプラザには、障がい者用スロープが設置されておりますが、利用しづらいという声があります。利用しやすい施設整備ができないか伺う。
・障がい者専用駐車場が見受けられないが、設置する考えはないのか伺う。
・展示スペースの壁をペンキで塗るなどの措置はできないのか伺う。
・利用者が利用しやすいニーズに合わせたグラウンド整備ができないか伺う。
・条例作りや計画の市民参加の手段として、ホームページの活用をどう考えているのか。
・産業の活性化や市民の地域活動に、市のホームページはどの様に活用されているのか。
・市の情報システムに、ビデオ・オンデマンドの動作環境はあるのか。ない場合、導入費用はいかほどか。
・北側駅前広場はいつ供用開始されるのか。また、北側駅前広場にふれあいバスや、私営バスの乗り入れは考えていないのか。
・地域包括支援センターとそれまで設置されていた在宅介護支援センターの相談件数に極端に差はないのか。
・高齢化が進む中、今後、地域包括支援センターのさらなる設置は考えていないのか。
・今後、地域包括支援センターの相談機能を充実させる対策をどの様にとっていくのか。
・要介護状態に陥る恐れの高い特定高齢者が介護予防プログラムに参加できるとしているが、今年度の見込みと対象者、 プラン作成に至った人数は如何か。また、この結果をどう考えていくのか。
・大会議室の両サイドの階段に手すりを設置していただけないか。