



Takahiro Yamaguchi Official Home Page
・八街市総合防災訓練を!
・今ある資源を積極的に活用、PRを。
・立志式について
・武道教育について
・八街-成田国際空港間の路線バスの新設を!
・八街市全体であいさつ運動を!
・若者を支援するため結婚祝い金、出産祝い金の創設を!
・魅力的なイベントとして学校給食が食べられるイベントを!
・障がい児童生徒に対する、個別指導・支援計画の策定を!
・スクールソーシャルワーカーの活用
・不妊症対策!
ゲリラ豪雨により駅周辺の冠水が深刻だったことに着目、 その解消を図るために大池第3雨水幹線整備工事(シール ド工法)に着手しました。また、私がライフワークとして 取り組んでいる若年世代の流出、人口減少に歯止めをかけ るために八街市人口減少問題対策検討会議を設置。人口減 少に伴う空き家対策を図るため八街市空き家バンク制度を 開始するなど、確実性とスピード感のある政治を意識し問 題解決に取り組んできました。
・ゆるキャラを活かした街の活性化と絆づくり!
・榎戸駅整備事業について!
・地域医療を守るために!
・通学路、交通事故対策を!
・三世代同居、近居の促進を!
・福人財登録バンクの創設を!
・食育と家族の絆づくりを!
・公共施設問題・財源確保にむけ長寿命化を!
・人口減少問題及び定住自立圏構想
・財源確保(ネーミングライツ・ふるさと納税を)
・区・自治会加入率の問題を解決へ!
・協働によるまちづくり
経済建設常任委員長として、台風26 号への早期対応と被災 者に対する支援を決定。また、2 月の大雪による被害農業者 へ、どの市町村よりも迅速に支援を決定しました。 他にも市若手職員による「八街市地域活性化研究会」を設立 し、公共核施設用地の有効活用として「八街駅北口“市”」 の開始。負の遺産対策事業助成金(一般財団法人千葉県環境 財団)を活用した「上砂地区廃棄物撤去業務」を実施するな ど果敢に大きな政策を動かしてきました!
・平成24 年度当初予算を!
・財政の健全化
・市長の公約の成果は?
・地域防災力の向上を!
・八街市制施行20 周年記念事業を!
・平成24 年度八街市教育施策の検討を!
・特別支援教育の推進、学校誘致を!
・自治体クラウドの推進を!
・地域に密着した放送を!
・立志式、または二分の一成人式の実施を!
・高齢者、交通不便地域対策!
・乗合い型デマンド交通を!
・遊休農地・耕作放棄地対策を!
・地域防災計画見直しの課題と解決策を!
・被災地への修学旅行の実施で真の学びを!
八街南中学校東の大量廃棄物の持ち込みに反対する請願か ら、党派をこえて全議員に声をかけ、この問題に取り組み 5,000 名をこえる地域住民の署名を頂きました。これが契 機となり、八街市の重い腰を上げさせ千葉県では初となる 「八街市肥料等の大量な施用等の防止に関する条例」を制定。 これまでグレーゾーンだった堆肥の持ち込みを厳格化した ことで、数百台という堆肥名目で廃棄物を持ち運ぼうとし ていた悪質業者から八街市を守ってきました。
・富里式自己搬入を取り入れることで農業用廃プラスチックの生産者負担の軽減策ができないか伺う。
・商業核施設用地の誘致の現状と今後の方針を伺う。
・公共核施設(文化的施設等)用地に施設が建設されるまでの活用法について伺う。
・ふるさと納税の現状と、今後の方針について伺う。
・いじめ、不登校、校内暴力、非行の現状と支援策について伺う。
・部活動の現状、指導教員の位置づけと支援状況について。
・小学校の外国語教育必修化にあたり、外国人との交流、英語で自分の考えを発表できるような場を開催しては如何か。
・東日本大震災による八街市の被害の現状と被害総額は如何ほどか
・危機管理体制の総括検証について
・被災者の受け入れ体制についての総括検証について
・被災地に対する支援を今後どのように行っていくのか
・各区、消防団等の市との連携についてどのように考えていくのか
・災害時の要援護者に対する支援をどのように考えていくのか
・コミニティ―の希薄化の現状をどのように考え、解決していくのか
・市との連絡方法手段はどのように考えていくのか
・防災行政無線の活用、聞こえない地域やハウリングを起こしている地域に対してどのような対応を行っていくのか
・食料の備蓄、建設機材の確保など民間企業との連携はどのように考えていくのか
・各市町村との連携をどのように考えていくのか
・放射能物質の状況把握について
・農作物や水などの風評被害に対する今後の対応について伺う
・節電対策で、厚生労働省が各自治体に保育所等の延長・休日保育拡大を要請しているが八街市の考えを伺う
・計画停電等、今後の公共施設の考えを伺う
・多くの方に住んでいただけるよう、どのようにPRしていくのか
・企業誘致についてどのように考え、PRしていくのか
・「地域主権改革関連3 法」の成立への取り組み
・通学路整備、渋滞、危険箇所の解消を!
・各小中学校の熱中症対策を
・総合型地域スポーツクラブについて。
・職員提案制度の活用!
・改正介護保険法と第5 期介護保険計画策定
・高齢者ボランティア・ポイント制度を!
・企業参画型子育て支援事業を!
・スポーツプラザ施設整備推進
文教福祉常任委員長として「児童医療費助成事業」の対象を 小学校6 年生までから中学校3 年生までの拡大に尽力しまし た。また、40 才から74 才までの方を対象とした「人間ドッ ク助成事業」も開始されるなど福祉サービスの充実に取り組 んできました。他にも、ひとり暮らしの高齢者が安心して生 活するための「ひとり暮らし高齢者等訪問業務」を開始する など、定期的に委員会で勉強会を開催、八街市の福祉や子育 て世帯に対する議論を積極的に行ってきました。
・落花生の耕作推移について伺う。
・落花生の価格の変動の推移について伺う。
・これまでのPRによって八街産落花生の認知度をどこまで引き上げたと考えているか伺う。
・八街産落花生、産地力強化推進協議会の立ち上げについて伺う。
・落花生に適した土壌、品質、管理への研究について伺う。
・価格の安定化と保障について伺う。
・生産・加工・流通・観光・雇用を一体化し、農・商・工連携で地域の総合力を高められないか伺う。
・障がいを持っている方の雇用促進と就労支援の現状について伺う。
・市単独で障害者雇用促進事業等(企業や障がいがある方への助成事業)を行う考えはないのか伺う。
(2)高齢者福祉・稲城市のような福祉の先進的な市に学び、介護支援ボランティア制度の導入を望むが如何か。
・ふれあいバス等、公共交通利用者の現状について。
・誰もが利用しやすい公共交通実現に向けて、今後の考えを伺う。
・八街市民の防災に対する意識はどのような状況なのか。また、防災意識調査は行っているのか伺う。
・職員による防災訓練、防災意識はどのような現状か伺う。
・防災意識を高めるために、各区と消防団、市が協力しての総合防災訓練を行っては如何か。
・市長の公約(マニフェスト)をホームページに記載しては如何か。
(2)子育て支援・中学校3年生まで児童医療費の助成について具体的な考えを伺う。
(3)健康を守る取り組み・人間ドックの助成制度について具体的な考えを伺う。
(4)スポーツ施設・中央グラウンドの改修について具体的な考えを伺う。
・要約筆記の現状とその必要性について市の認識を伺う。
・要約筆記の普及と技能向上に向けた養成機会の提供や個別ニーズに即した要約筆記者の派遣について市として主体的に取り組む考えはあるのか伺う。
・市の行事における情報保障として要約筆記の積極的な導入を検討する必要があると考えるが、市の見解を伺う。
(2)磁気ループの設置について・八街の日「八」の日の制定をしては如何か。
・八のつく市町村との協力による「八」のつくサミットの開催をしては如何か。
・八街市民憲章の認知度と、市民憲章を唱和する機会を増やす取り組みについて伺う。
・八街市民憲章に、例えば「わたしたちは日本一の落花生と豊かな自然に囲まれた八街の市民です。」というような、 「わたしたちは~八街の市民です」という前章を加えることができないか伺う。
・商店街の現状と、市が考えている将来に対する構想について伺う。
・商店街に若者が出店したり、頑張ることができる補助金の創出ができないか伺う。
・八街市でも、幼稚園の教育と保育園の預かりの機能を併せ持つ、認定こども園の創設ができないか伺う。
・いじめ、不登校、校内暴力、非行の傾向と支援策について伺う。
・部活動の現状、指導教員の位置づけと教育委員会の支援状況について伺う。
・小学校の外国語教育必修化について伺う。
・職員提案制度の現状と課題について伺う。
・向上心をさらに引き出すため、褒賞制度の充実を求めるが如何か。
・八街市としてインターンシップ研修生の受け入れを行っては如何か。
・地域包括支援センターの現状について、どのように分析し、充実させていくのか伺う。
・地域包括支援センターの時間延長を求めるが如何か。
・新型インフルエンザが、正式に「流行」入りと国立感染症研究所から発表されたが、八街市としての対応について伺う。
・八街市として、選挙の投票率を上げるため、どのような取り組みを行ったのか伺う。
・投票済証明書の発行は、八街市として行っているのか伺う。
・八街市に観光を目的で訪れた方の推計について伺う。
・観光課を設立し、市をあげて「観光」に力を入れた取り組みを行っては如何か。
・人に来てもらえるような商品開発に力を入れては如何か。
・落花生や特産物を活かした農業ミュージアムの設立を望むが如何か。
・緊急災害時マニュアルについて伺う。
・市役所内の緊急災害時訓練について伺う。
(2)より効果的な防災無線の活用について。・地震や不審者情報など、もっと身近な情報を流すことは出来ないか伺う。
・市の所有しているバスをスポーツ少年団や多くの皆さんに利用しやすい市民サービスの充実を図れないか伺う。
・老人保健福祉計画・介護保険事業計画の実績と、第4期事業計画の重点課題について伺う。
・高齢者の虐待防止・早期発見について伺う。
・介護予防の推進について伺う。
・様々な活動の場づくりについて伺う。
・千葉県で「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」が昨年7月1日より制定された。この条例を八街市としてどのように評価し、どのように実現していくのか伺う。
・障がいの早期発見・早期対応について伺う。
・就学前・学齢期・青年期の支援策について伺う。
・ライフステージを通じた相談支援、家族支援について伺う。
・ふるさと納税が始まったが、現状は如何か。
・今後の方策について伺う。
・裁判員制度の内容について市民が認知しているのか伺う。
・1年間に裁判員候補者として呼び出しをうける確率について伺う。
・今後の啓発活動について伺う。
・さらなる安心・安全・おいしい野菜!八街野菜のアピール強化をしては如何か。
・八街駅の自由通路、休日の市役所駐車場を有効利用した、地場産業のアピールをしては如何か。
・利用状況と生涯学習の場としての考えを伺う。
・中央公民館の現状と今後の改修工事計画について伺う。
・南部地域に中央公民館のような、人が集まり生涯学習ができる文化的施設の設置の考えを伺う。
・利用状況について伺う。
・健康増進や介護予防の視点にたった方策は考えているのか伺う。
・税金の還元感と税金をより身近に感じていただくため、税金カロリー表示のような取り組みをしては如何か。
・地産地消の現状の取り組みと課題、今後の展開について。
・八街市レベルでの自給率目標を掲げては如何か。
・火災警報器の普及の取り組みと課題、今後の展開について。
・自主防災、地域防災の組織を結成し、生活圏で災害時の対応ができるシステムの構築をしては如何か。
・9月3日に市役所で行われた防災訓練について伺う。
・まちかどスナップという形で、風景はもちろん、面白いイベント、人材、保育園・幼稚園・小・中学校の行事風景など、 日常の中にある八街市の魅力をみんなで発信、発掘できるような取り組みをしては如何か。
・開催地に選ばれなかった要因について伺う。
・予選会場として、働きかけが出来ないのか伺う。
・大会前、大会期間中、全国に地場産業をアピールできるチャンスだと思うが、八街市として地場産業をどうアピールしていくのか伺う。
・頑張る地方応援プログラムを活用して、活力ある街づくりが出来ないか伺う。
・遊休地など広大な土地を利用して、多くの方が利用できる公園整備ができないか伺う。
・上水道の計画、設置を望むが如何か。
・農業後継者結婚対策を推進できないか。また、このような問題について市としてどのように考えているのか伺う。
・年代別の投票率は如何か伺う。
・八街市議会議員一般選挙の過去最低の投票率をどう受け止めているのか伺う。
・投票率向上のために、投票所のさらなる設置は考えていないのか伺う。
・地理的な理由について中学校に関しては、平成20年度限りの適用と記載されているが、なぜ中学校だけ制限があるのか。また、今後どのように考えているのか伺う。
・こども110番設置箇所はとれぐらいあるのか伺う。
・最初の頃に設置した方は、家庭状況が変化していると思うがどのように対応しているのか伺う。
・今後、過去の状況を踏まえ、こども110番をどのように推進していくのか伺う。
・八街市スポーツプラザには、障がい者用スロープが設置されておりますが、利用しづらいという声があります。利用しやすい施設整備ができないか伺う。
・障がい者専用駐車場が見受けられないが、設置する考えはないのか伺う。
・展示スペースの壁をペンキで塗るなどの措置はできないのか伺う。
・利用者が利用しやすいニーズに合わせたグラウンド整備ができないか伺う。
・条例作りや計画の市民参加の手段として、ホームページの活用をどう考えているのか。
・産業の活性化や市民の地域活動に、市のホームページはどの様に活用されているのか。
・市の情報システムに、ビデオ・オンデマンドの動作環境はあるのか。ない場合、導入費用はいかほどか。
・北側駅前広場はいつ供用開始されるのか。また、北側駅前広場にふれあいバスや、私営バスの乗り入れは考えていないのか。
・地域包括支援センターとそれまで設置されていた在宅介護支援センターの相談件数に極端に差はないのか。
・高齢化が進む中、今後、地域包括支援センターのさらなる設置は考えていないのか。
・今後、地域包括支援センターの相談機能を充実させる対策をどの様にとっていくのか。
・要介護状態に陥る恐れの高い特定高齢者が介護予防プログラムに参加できるとしているが、今年度の見込みと対象者、 プラン作成に至った人数は如何か。また、この結果をどう考えていくのか。
・大会議室の両サイドの階段に手すりを設置していただけないか。